初めまして、ライフコーチの石橋明子です。看護師として世界各地で国際協力事業に携わってきた経験、デンマークでキャリアを築いてきた体験を活かし、グローバルに活躍していきたい方のサポートをしています。
2014年にデンマークに移住して、それまでとは全く違う職種・環境で働く中で、自分がこれからのキャリアそして人生の中でどうしていきたいのかが分からなくなりました。 また言葉や文化の壁を感じたことで、上司や同僚とのコミュニケーションに悩み自信をなくしたこともあって、人生全体にモヤモヤとした不安を感じる日々を過ごしていました。一時期は「自分が自分じゃないみたい。このまま消えてしまいたい...」と毎朝感じていたほど、行き詰まりを感じていました。いわゆるミッドライフ・クライシスというものです。 |
そのような状況で自分の本質を模索しているうち、2021年からNLP(神経言語プログラミング)を学び始めました。すると、自分の思考が今の現状を作っていることが腑に落ちて物事の見方がガラッと変わり、まるで霧が晴れるように、それまで抱えていた悩みが次々と解決していくという体験をしました。もともと人に関わる仕事、そして個人のエンパワメントに興味を持っていたことから、人生の過渡期や環境の変化によって悩む人をサポートするコーチという仕事を次のキャリアとしていくことを決め、ライフコーチとして起業しました。
世界のどこにいても自分らしく充実した生き方をする人が増えることが、愛ある平和な世界に繋がっていくことを信じ、NLPのテクニックを用いたコーチングをご提供しています。また2022年2月には米国催眠士協会からヒプノセラピストとして認定も受け、より効果的に潜在的な課題にアプローチすることができるようになりました。
人が対話を通して自分の芯を見つけ、力強く変わっていく瞬間は、希望に満ちあふれ美しく、その瞬間に立ち会わせていただくことが、私個人にとっては大きな喜びです。
一人で考えていても堂々巡りしてしまって先に進めない時や、達成したい目標・なりたい自分像があるのに、なぜか手に入れられないというような時、コーチと話し合うことで視点が変わり、解決策が分かったりするものです。気になる方は、ぜひ一度、体験コーチングをお試しください。
お話しすることを楽しみにしております。
世界のどこにいても自分らしく充実した生き方をする人が増えることが、愛ある平和な世界に繋がっていくことを信じ、NLPのテクニックを用いたコーチングをご提供しています。また2022年2月には米国催眠士協会からヒプノセラピストとして認定も受け、より効果的に潜在的な課題にアプローチすることができるようになりました。
人が対話を通して自分の芯を見つけ、力強く変わっていく瞬間は、希望に満ちあふれ美しく、その瞬間に立ち会わせていただくことが、私個人にとっては大きな喜びです。
一人で考えていても堂々巡りしてしまって先に進めない時や、達成したい目標・なりたい自分像があるのに、なぜか手に入れられないというような時、コーチと話し合うことで視点が変わり、解決策が分かったりするものです。気になる方は、ぜひ一度、体験コーチングをお試しください。
お話しすることを楽しみにしております。
保有資格
略歴
日本赤十字看護大学卒。看護師として病院勤務の傍、国際協力事業でジンバブエとパキスタンに派遣される。国際保健のキャリアを志し、オーストラリアのMonash Universityにて国際保健学修士号を取得。国際協力機構(JICA)にてジュニア専門員として本部勤務後、エチオピアに保健プロジェクト専門家として赴任。退職後、日本での妊娠・出産を経て、夫の出身国デンマークへ子どもと共に移住。デンマーク語を習得後、環境テクノロジーのスタートアップにてプロジェクトマネージャーとして、主にアフリカ及びインドでのソーラークッカー・プロジェクトに携わる。JICA退職後から、家族を得たことは幸せながらも、ライフステージの変化によって自分らしいキャリアや自分が何をしたいのかが分からなくなり、様々なことに挑戦したり、自己啓発を学んでいたが、どこか満たされない思いがあるままだった。2021年に自分と向き合うため、山崎千夏氏の元、NLPを学ぶ。この学びを通して、自分が悩んでいた問題が次々と解決したことに感動し、自分もNLPを伝えるようになりたいと考え、コース修了と同時にコーチとしての活動を始める。毎朝4時30分に起きてコーチングセッションを行い、子どものお弁当を作って、1時間かけて通勤、フルタイム勤務という生活を3ヶ月続けた後、2021年9月末に会社を退職、デンマークで個人事業主登録し、10月よりプロ・コーチとして本格的に活動を開始。2022年2月にはヒプノセラピーを学び、現在に至る。
- 全米NLP協会認定 NLPマスターコーチ
- タイムラインセラピー®マスタープラクティショナー
- 米国催眠士協会認定ヒプノティスト
- 看護師・保健師(日本)
- マタニティ・産後ヨガインストラクター
略歴
日本赤十字看護大学卒。看護師として病院勤務の傍、国際協力事業でジンバブエとパキスタンに派遣される。国際保健のキャリアを志し、オーストラリアのMonash Universityにて国際保健学修士号を取得。国際協力機構(JICA)にてジュニア専門員として本部勤務後、エチオピアに保健プロジェクト専門家として赴任。退職後、日本での妊娠・出産を経て、夫の出身国デンマークへ子どもと共に移住。デンマーク語を習得後、環境テクノロジーのスタートアップにてプロジェクトマネージャーとして、主にアフリカ及びインドでのソーラークッカー・プロジェクトに携わる。JICA退職後から、家族を得たことは幸せながらも、ライフステージの変化によって自分らしいキャリアや自分が何をしたいのかが分からなくなり、様々なことに挑戦したり、自己啓発を学んでいたが、どこか満たされない思いがあるままだった。2021年に自分と向き合うため、山崎千夏氏の元、NLPを学ぶ。この学びを通して、自分が悩んでいた問題が次々と解決したことに感動し、自分もNLPを伝えるようになりたいと考え、コース修了と同時にコーチとしての活動を始める。毎朝4時30分に起きてコーチングセッションを行い、子どものお弁当を作って、1時間かけて通勤、フルタイム勤務という生活を3ヶ月続けた後、2021年9月末に会社を退職、デンマークで個人事業主登録し、10月よりプロ・コーチとして本格的に活動を開始。2022年2月にはヒプノセラピーを学び、現在に至る。
NLPについて
NLPとは、Neuro Linguistic programming の略で、日本語では神経言語プログラミングと言います。心理学をベースにして体型立てられた、コミュニケーションおよびパフォーマンスの向上につながるアプローチです。とても論理的ですが、心理学をベースにしているので、セラピー的な面も持ち合わせています。別名「脳の取扱説明書」とも言われるほど、人間の心の仕組みについて深く理解することに役立ちます。